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執筆者の写真SHIHOKO YONEZU

自覚してしまったら、スイッチを入れよう

更新日:2021年9月25日


Japan Food Mission、聖地FOODアカデミーの

オープニングイベントにお申込みいただき、

誠にありがとうございます!


ビジネスパートナーの梅村と一緒に、

日々感謝の思いと共に、皆様とご一緒にオープニングイベントを体験できることを

心から楽しみにしております。


zoomでのカンタン料理オンラインレッスンですので、

比較的自由な体制で準備中です。

まだ、お席はご用意できますので、

ご興味があれば、ぜひご参加下さいね。

↓↓



で、もう9月中旬です。

すっかり涼しくなりましたね。


ちょっと前は、


「なに!?この焼けつくような暑さは??」


と思いながら過ごしていたはずなのに、


あっという間に季節が流れて、

体感温度や肌感覚も変わってきます。


わたしは手足が冷え性なのですが、

これって、ここ数年になって自覚してきたんですよね。


それが、

冷たい、と気づき始めたら、


ちょっとの冷たい、ではなくて、


すごく手足が冷える。

で、

冷え切っててぜんぜんあったまらない。


だったんです。


だれかと手をつなぐことや手が触れることも

ちょっと気が引けるぐらいです。


しかも、


どうしても毎日の生活が、

ルーティンにプラス、その日にやるべきこと。

に意識が向かっていると、


「冷え切っている」のをどこかで感じながらも、

あたたかくするように考えること

なんとなく後回しにしがちなのです。


体って、よほど症状が悪くなったり、

自分の心配レベルまでにならないと、


日常のタスク < 体のメンテナンス


までの「行動」に移さないのですよね。


せめて、


日常のタスク = 体のメンテナンス


の状態にしたいものです。


ここ数年、冷えという体の状態に気づいてしまってから、


日常のタスク + 体のメンテナンス


と、やらなければならないみたいに重く感じていました。


しかし、


やりたいことがいっぱいありながら、

自由な時間も欲しいわたしには無理だ。


と思ったので、

せめて、


日常のタスク ≧ 体のメンテナンス


をめざして、

常に常に2つを同時に取り込むことにしました。


そのために以下に取り組んだのです。


・これまでよりも選んで食べる

・思いついたら体に手を触れる

・思いつく食材を買う


これって、結局は


自分に与えている。


ということなのです。


自分に与えることで、


体は、それに応えて発動します。


必要な食材や

冷えているからだの部分が

とてもわかりやすくなりました。


すると、次は

だんだんと、体が変わってくるんですよ。


わたしの場合は、

むくみの症状に変化が出てきて、改善されてきました。


いわゆる、

目覚めのスイッチが入った結果なのです。


半年も続けていれば、


ずいぶんと自分に与えてあげられるものです。


スイッチを入れてすこし続ければ、

半年で自覚できるほどにまでに、きっと変わりますよ。


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