Japan Food Mission、聖地FOODアカデミーの
オープニングイベントにお申込みいただき、
誠にありがとうございます!
ビジネスパートナーの梅村と一緒に、
日々感謝の思いと共に、皆様とご一緒にオープニングイベントを体験できることを
心から楽しみにしております。
zoomでのカンタン料理オンラインレッスンですので、
比較的自由な体制で準備中です。
まだ、お席はご用意できますので、
ご興味があれば、ぜひご参加下さいね。
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で、もう9月中旬です。
すっかり涼しくなりましたね。
ちょっと前は、
「なに!?この焼けつくような暑さは??」
と思いながら過ごしていたはずなのに、
あっという間に季節が流れて、
体感温度や肌感覚も変わってきます。
わたしは手足が冷え性なのですが、
これって、ここ数年になって自覚してきたんですよね。
それが、
冷たい、と気づき始めたら、
ちょっとの冷たい、ではなくて、
すごく手足が冷える。
で、
冷え切っててぜんぜんあったまらない。
だったんです。
だれかと手をつなぐことや手が触れることも
ちょっと気が引けるぐらいです。
しかも、
どうしても毎日の生活が、
ルーティンにプラス、その日にやるべきこと。
に意識が向かっていると、
「冷え切っている」のをどこかで感じながらも、
あたたかくするように考えることを
なんとなく後回しにしがちなのです。
体って、よほど症状が悪くなったり、
自分の心配レベルまでにならないと、
日常のタスク < 体のメンテナンス
までの「行動」に移さないのですよね。
せめて、
日常のタスク = 体のメンテナンス
の状態にしたいものです。
ここ数年、冷えという体の状態に気づいてしまってから、
日常のタスク + 体のメンテナンス
と、やらなければならないみたいに重く感じていました。
しかし、
やりたいことがいっぱいありながら、
自由な時間も欲しいわたしには無理だ。
と思ったので、
せめて、
日常のタスク ≧ 体のメンテナンス
をめざして、
常に常に2つを同時に取り込むことにしました。
そのために以下に取り組んだのです。
・これまでよりも選んで食べる
・思いついたら体に手を触れる
・思いつく食材を買う
これって、結局は
自分に与えている。
ということなのです。
自分に与えることで、
体は、それに応えて発動します。
必要な食材や
冷えているからだの部分が
とてもわかりやすくなりました。
すると、次は
だんだんと、体が変わってくるんですよ。
わたしの場合は、
むくみの症状に変化が出てきて、改善されてきました。
いわゆる、
目覚めのスイッチが入った結果なのです。
半年も続けていれば、
ずいぶんと自分に与えてあげられるものです。
スイッチを入れてすこし続ければ、
半年で自覚できるほどにまでに、きっと変わりますよ。
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